既存データを複製する手順をご紹介します。
複製機能は、以下のようなシーンで活用する便利な機能です。
💭 似た内容のデータをもう一度登録したい
💭 前回の内容をベースに、一部だけ変更して作成したい
💭 定期的に発生する案件や予定をまとめて作りたい
複製方法は2種類ありますので、用途に応じて使い分けてください。
- 複製:既存のデータをコピーして、もう1件だけ作成する
- 繰り返し複製:指定した間隔(例:1ヶ月ごと・1年ごと)や件数で、同じデータをまとめて作成する
手順:1件だけ複製する場合
1. 「1件複製」をクリック
- 複製したいデータを開く。
- 画面右上の[複製する]のプルダウンから**[複製]**をクリックする。

完了🎉
- 複製が完了すると、複製されたデータの画面に遷移する。
- ※複製で作成されたデータのレコード名の末尾には「(複製)」と記載されます。必要に応じてレコード名を編集してください。

手順:繰り返し複製の場合
1. 「繰り返し複製」をクリック
-
複製したいデータを開く。
-
画面右上の[複製する]のプルダウンから**[繰り返し複製]**をクリックする。

2. 複製内容を入力する
-
繰り返し頻度
任意:回数のみ
月 :1ヶ月ごと
年 :1年ごと
-
繰り返し回数=複製したい件数
-
対象年月日の登録先
繰り返し対象の日付項目を指定
-
○○名(レコード名)への年月追加
複製して作成されるレコード名に年月を記載したい場合:先頭or末尾を選択
年月の記載が不要な場合:なしを選択
※3と4は繰り返し頻度を月か年にした場合のみ入力が必要です。

3. 値を修正したい項目を入力する
- プルダウンから項目を選択する。
- 値の指定方法を設定する。(以下のいずれか)
- 直接入力 :この設定画面で値を入力して指定する場合
- カスタム項目:複製元のデータで入力されている値を指定する場合
- [確認する]をクリックする。

4. 複製内容を確認・登録する
- 複製内容を確認する。
- 問題なければ[複製する]をクリックする。

完了🎉
複製が完了すると、一覧画面に戻る。
▼一覧画面にて複製で作成されたデータを確認

▼繰り返し複製で作成されたデータの一つ

ご注意事項
複製元のデータに紐づいている関連データは、複製されたデータでは以下の通り処理されます。
■ 「1:N」で紐づいていた場合:複製で作成されたデータには紐づかない
■ 「N:N」で紐づいていた場合:複製で作成されたデータにも紐づく
例)
複製元のデータ:案件
紐づいている関連データ:商品(N:N)
→案件に紐づいていた「商品」は、複製によって作成された新しい案件データにも紐づきます。
関連データがN:N、かつマスタタイプの場合
複製元のデータで値を編集していても、編集した内容は引き継がれません。
例)複製元の案件データで「商品」(マスタタイプ)の『金額』を編集していた場合、
新しい案件データに紐づく「商品」の『金額』は編集前の初期値のままです。
