カスタムオブジェクトとは
- 企業の業態や営業手法・取扱商品の特徴などに合わせ、独自にカスタマイズして作成できるデータベースの事です。
- Excel・スプレッドシートでいう「シート」のイメージです。
- ferretSFA/CRMには標準のオブジェクトはありません。全てカスタムオブジェクトで構成します。

▼Excelに置き換えた場合
・データ(レコード) = 行
・項目 = 列
・オブジェクト =シート

※オブジェクトを直訳すると「物体」「対象」などの意味がありますが、IT業界(特にソフトウェア開発やデータ管理)においては、システム内で情報を整理・格納するための「データ構造」や「データの箱」という意味で使われます。
オブジェクトの種類
作成するオブジェクト種類(オブジェクトタイプ)は、以下の2種類より選択します。
※作成後、変更することは出来ません。
- 通常型
- 標準的なデータ格納用のオブジェクト
- マスタ型
- 親レコードに紐づけ、その親レコード側でマスタデータの一部を利用したり、編集したりすることが出来る
- 親レコードで値が編集されても、マスタ型オブジェクトのレコードの値(マスタデータ自体)は一切変更されない
マスタ型の利用例:商品マスタ
親レコード:案件
マスタ :商品マスタの「商品A」<挙動>
商品A(マスタデータ)を案件(親レコード)に紐づけると‥
→案件側で商品Aの「提供金額」を編集できる。
→この「提供金額」は、商品Aの元のデータには影響を与えない。
オブジェクトごとに設定できること
基本設定
- カスタムオブジェクト名 ※設定必須
- オブジェクトタイプ ※設定必須
- レコード型 ※設定必須
- レコード名の入力形式
- カスタムオブジェクトレコード名
- レコードの項目名をオブジェクト名と異なる名称にしたい場合に設定
- アイコン ※設定必須
- メニュー上に表示
標準項目の利用有無
- 所有者
- フェーズ
- パス表示(ありの場合)
拡張機能の有効化
- チャット
- メール
- SALES GO DATA
- 帳票機能
